フリッカーブロック(ちらつき防止機能)の配信開始

Webフォントは画像と同様にインターネット上から配信されるため、ブラウザ上で下記のような表示になり、ユーザーにストレスを与えてしまう可能性があります(フリッカー現象と呼びます)。

  1. メイリオやMS P ゴシック等のOSに標準で搭載されているフォントが一瞬表示される
  2. 直後に文字の表示が消える
  3. 最後にWebフォントが表示される

このフリッカー現象を防止するために、REALTYPEでは「フリッカーブロック」を行うスクリプトの配信を開始いたしました。

詳しくは「フリッカーブロック」の解説ページをご覧くださいませ。